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為楽当及時~再旅人kenのblog~

昨日の残りの訪問ポイント

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DSC01296 posted by (C)ken

幸田の棚田…日本の棚田百選らしいです。
湧水町は、名水、疎水、棚田で百選に選ばれた稀有な町だとか?
まぁ、そういう風に観光案内板に書いてあったんですけど(^_^;)
このうち、棚田は行ったことがなかったので行ってみました。
道は林道で、結構酷かったですが、
案内は頻繁に出ていました。

写真は、棚田の脇にあったオブジェ。鹿児島には「田の神様」、
方言で言えば「タノカンサァ」という石像が田んぼの中の道沿いにあったりしますが、
これは石像ではないそれでしょう。

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DSC01300 posted by (C)ken

ストップする前に棚田の全景も見られたのですが、
あんまり大したことないような…(^_^;)
逆に、近くを流れる渓流の様子が良かったので撮影。

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DSC01309 posted by (C)ken

田んぼの一部は休耕田になっているのか…
菜の花がぽつんぽつんと咲いていました。

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DSC01311 posted by (C)ken

で、その棚田…ちゃんと碑もあって場所としては間違いないと思うのですが、
その碑の場所からは逆光になって撮れなかったので、
逆光にならない場所から撮影したもの。
しかし、どっちにしろいまいちというか、いまさんぐらいのような…(^_^;)

一応、擁護をしておくと、ここの風景というよりも…
ここに来る途中でも小規模ながら棚田状になっている圃場が多かったので、
狭い場所に狭い田んぼが固まってあるというより、
広い範囲に2,3段くらいの棚田が広がっている、
ということで指定を受けたのかな?と…真相は不明ですけど(^_^;)

(検索してみると、「武者返しのそり」を持つ石垣が特徴らしいです)

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DSC01315 posted by (C)ken

途中で偶然通ったのですが、「穴川橋」という橋。
国道沿いではなく、国道の近くを走る県道沿いなので、
なかなか目的にしていかないと見つけられないと思います(^_^;)
大正4年に架橋された橋で、県内に残る石像3連橋は4つ、
そのうち北薩では唯一のモノだそうです。
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梵字…ベイ?

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DSC01264 posted by (C)ken

今日撮った梵字の写真で、
写真的に面白いものはなかったのですが、
唯一、これは面白いかな?と…

その一文字で一体の仏を表すという梵字ですが、
これはなんだか、形だけで見るならば、
角の生えた悪魔的なものを表しているような…(笑)
ヤギのような角の下に頭があって、両手を広げ、
足はランプの精のように煙に包まれている、という。

お世話になっているサイトで調べると、
毘沙門天、ベイ、かな?と思われたのですが、
本当のところがわかりません(^_^;)

正直、自分でもなぜ梵字に惹かれるのか、
よく分からないのですが…(^_^;)
司馬遼太郎の「街道をゆく」の「肥薩のみち」に、
蒲生、竜ヶ城の梵字を訪ねるというくだりがありまして、
そこを読み返してみました。

 須田さんは具体的なものよりも象徴的なものや抽象化された世界にひどく心をうごかすひとなのである。(中略)
「私は梵字が好きです」
 と、須田さんは言いだした。梵字というのは元来古代インドの文字にすぎないものだが、真言密教はそれに重大な象徴性を託して神秘化したり、呪術化したりした。須田さんには神秘的嗜好はないが、梵字の象徴性やその抽象画のような形象にひどく惹かれるものがあるらしい。


(司馬遼太郎 「街道をゆく 肥薩のみち」より)

ちなみに須田さんというのは、須田剋太という挿絵を担当した画家のこと。
須田剋太、ウィキペディアのページ

象徴性、や抽象化…は私のベクトルとは少し異なる?という気がしますね…
ま、興味があることに理由は必要ないし、お金がかかるわけでもないし…
自分の中のテーマというのは、結構変化するものなので、
心の行くままでいいのかな?という気もします。
とりあえず、たくさん撮った梵字の解読でしばらく楽しめるでしょう…(笑)
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