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為楽当及時~再旅人kenのblog~

プロ野球チームを作ろう!2003(2)

暇なときはこのゲームを、
主に一年単位で進めるということをしています。
サカつくの様に連携と言うものが無いので、
奥深さに欠けるような気はしますが、
往年の名選手を交えてチーム編成が出来るのは、
「記録のスポーツ」であるプロ野球、
そのファン心理をくすぐり、
面白いゲームだと言うことが出来るでしょう。

しかし、欠点もありまして、
その最大のものは能力のインフレ、
更に投打のアンバランスさ。

具体的に言うなら、和田豊。

もう晩年に入ってしまいましたが、
我がチームで長らく一番セカンドを張ってくれた彼・・・
イチローの持つシーズン最多安打記録210、
それを更新してしまいました(-_-;)

別に和田が更新してはいけないと言うことではなく、
そのときの成績が、
打率.336(636打数214安打)7本塁打87打点42盗塁、
更に付け足せば113三振。
打率でリーグ5位、盗塁で4位、三振で2位。
イチローが210安打を放ったときの打率は.385、
イチローは130試合で546打数210安打、
もう一人、実際のプロ野球で200安打をマークした青木宣親は、
144試合588打数202安打、打率.344。
このゲームは140試合制なので、
イチローの一試合あたりの打数数は4.2、
同じく青木は4.08、和田は4.54。
和田の打数が如何に飛びぬけたものか、と言うことが分かり、
214安打というのは636打数のおかげと言うことが出来ます。
逆に言えば、和田でなくともそれなりの打率を残せる選手が、
我がチームの一番を打てば同じ結果になったでしょう。

問題は我がチームだけではなく、
リーグとして投低打高、と言うことです。
例えば我がチームには清原和博がこの年新人で入ったのですが、
打率.321(580打数186安打)41本塁打165打点。
打率はリーグ16位ですが、本塁打、打点の二冠。
これはいずれも実在の清原のキャリアハイである、
打率.307('90)139安打('01)37本塁打('90)121打点('01)
を(一部大幅に)上回るもの。
一方、投手の防御率は1位から順に、
3.24、3.59、3.92、4.45・・・
なぜこういう風になるのか?
テストプレイしてるの?と聞きたくなります。

その他、具体的な例は挙げませんが、
打撃成績が高めな割には投手成績は低め。
また高いとは言っても突き抜けたものが無く、
打率は高くても.360ぐらいまで、
本塁打も50本はマークせず、
(王や落合といった選手が他チームですが晩期です)
一方で安打や打点は実際の記録をあっさり更新。
投手も奪三振率が総じて低めのような気がします。

また、能力の安定化といいますか・・・
一人の選手が数年にわたって、
だいたい同じような成績を維持できるのも問題点。
例えば、簑田浩二と言う選手がいます。
.312、32本塁打、35盗塁、
いわゆるトリプルスリーを'83に、
通算で言うなら三割を2度、
30本塁打を2度、30盗塁を4度マークしており、
ピーク時は日本最高の外野手とも言われたそうですが、
このゲームではピーク時の能力を拡大し、
三割半ば40本塁打50盗塁と言う成績を、
コンスタントにマークしているのです。
これは蓑田のみならず、他の選手も似たようなもので、
仕様なのでしょうが、違和感を覚えるところですね。

こういった、選手の能力と成績のバランス、
野球ゲームを制作する上ではキーポイントだと思いますが、
その点から見た最高傑作は、
間違いなく「ベストプレープロ野球」。
やきゅつくも最新作は知りませんが、
目標にして頑張って欲しいものだと思います。

ところで、わが心の斉藤雅樹・・・
現在のチームの母体はホークスなのですが、
既にジャイアンツに入団してたりします。
背番号11を空き番号にして、
トレードを申し込んでいるのですが・・・
レギュラー野手やローテーション投手三人相手でも、
ジャイアンツは斉藤を出してくれません・・・(笑)
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