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為楽当及時~再旅人kenのblog~

裏金問題

出るべくして出た、と言う感じでしょうか。
ニュース自体は驚きですが、
起こったことについては驚きではありませんね。

この出来事に関して、ドラフト制度改革では、
「希望枠撤廃、完全ウェーバー」
と言う声が大きいような気がします。
少なくとも、プロ野球選手会はそう主張しているようです。

しかし、希望枠の撤廃で、
果たして裏金はなくなるのでしょうか?
古くは江川卓の「空白の一日事件」を挙げるまでも無く、
選手に裏金を渡し、「特定の球団以外行かない」と言わせ、
他の球団に指名させないという道はあります。
図らずも、今回の当事者の一人である社会人の投手は、
2006年オフの社会人ドラフトにて
ベイスターズに指名されたにも関わらず、
マリーンズを希望し、
ベイスターズが断念するという経緯を辿っています。

これを勘ぐれば、
マリーンズからも裏金があったのでは?となりますが、
(他の球団も、いろんな選手に出してるでしょう)
まぁそれは別の話。

ウェーバーにしたって、
順位下位球団から指名というのは、
言うまでもなく「わざと負ける」行為を助長しかねず、
全く問題がないわけではありません。

そこで・・・世間では、
「アメリカに見習って」と言う声が大きいようですが、
お隣韓国に見習うのはどうでしょう?
だいたい、国土の広さも野球選手の底辺も、
社会、倫理観も違うアメリカを、
見習え、というのは明らかにナンセンスです。
その点、韓国はお隣なので似たようなもの・・・

チョ・ソンミンがジャイアンツに入団したとき、
ホークスに入団しようとした選手がいました。
チョ・ソンミンは入団できたのに、
その選手は入団できなかったのですが、
そのとき、韓国プロ野球のドラフトについて少し触れました。

しかしあいにく・・・
現在の韓国プロ野球のドラフト制度について
確認できないので、当時の記憶をベースに提案。

まず各都道府県を各球団に割り振ります。
幸い日本は一都一道二府四十三県。
合計すると47で、12でおおよそ割り切れます。
都道府県には人口格差があるので、
人口が同じになるように割り振るのもありでしょう。

で、割り振った各都道府県出身の選手、
出生地というのは難しいので、
出身高校所在地、と言うのが妥当でしょうが、
その高校を受け持つ球団にしか入団できない、とするのです。
当然、高校の野球留学も制限します。
あるいは、球団が受け持ちの高校から、
大目の数(50人とか100人とか)を指名し、
指名しても入団、進学、就職は自由。
しかしその指名は一定拘束を持ち、
自由に他の球団には入団できない。
また、指名されなかった選手は、
大学や社会人での所在地で指名を受ける、と。
そうするとプロ野球選手になるためには、
一つの球団に入らざるを得ず、
裏金とかも無くなると思うのですが・・・

ちょっとした提案でした。
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