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為楽当及時~再旅人kenのblog~

風林火山「信虎追放」

前回も似たようなこと書きましたが、
毎回見てるわけではないものの、今日は見ました。

今回はオープニングと晴信の演技・・・
最初の印象に比べたらプラスの印象。
オープニングの楽曲が尻切れ蜻蛉かな?と思いましたが、
最初に千住明だ!と印象が来ずに素直に聞けました。
晴信の演技はまぁ、マイナスが無かったという感じでしょうか。

しかし序盤・・・信虎追放に関する、
晴信、信繁、家臣団の合議のシーン・・・
若めの武将(小山田信有?)の斜にかまえた言動や、
信繁の心中吐露の脚本がクサ過ぎる(笑)
俳優の演技は熱が入っていたと思われるのですが、
逆にそのせいでおかしくさえありました。

その他、晴信とその生母、大井夫人の会話のシーンで、
大井夫人の重厚さがないうわべだけの演技に辟易したのと、
その背景の不動明王が天地眼でないのが気になったのですが・・・

今日はある程度ドラマの内容はどうでも良くて、
子による親の追放と、その壮大な皮肉が見たかったというか・・・
父親が長子を遠ざけ、弟を溺愛するのはよくあること?で、
個人的に思い出されるのは、
三国志における、父曹操、兄曹丕、弟曹植。
曹丕は長子ではないですが・・・

吉川英治の三国志の中で、
曹操が軍師(カクかテイイクだったかな?)に
後継者問題を尋ねたところ、直接は答えず、
長子を後継者とせず滅亡した豪族の名を挙げる、
と言うシーンがあったかと思います。

その影響か、後継者は基本的に長子で、と思うので、
晴信が家督を継いで武田家は良かったわけですが、
壮大な皮肉というのは、
晴信自身が家督を長子に継がせず、
その結果かどうか、もちろん分かりませんが、
武田家は滅亡してしまう、と言うこと。

ついでに言うならば、
追放された信虎、没年は1574年で、
晴信(信玄)は1573年に没していますから、
実は晴信より長生きしてるんですよね。

今日は俳優の実年齢も影響して、
また信虎の、放心した姿からもそれは伺えませんが・・・

なんにせよ、来年は鹿児島関連の大河ドラマ(笑)
今のうちから盛り上がっていて欲しいと思うわけです。
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テーマ:風林火山 - ジャンル:テレビ・ラジオ

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