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為楽当及時~再旅人kenのblog~

風林火山「越後潜入」

今日も仕事の関係でBS2にて視聴。
BS2では風林火山が始まるまで、
「BS永遠の音楽フォークソング大全集」なる番組をやっていて、
それにマイク眞木が出演していました。
最も、当該番組はラスト10分くらいしか見なかったので、
歌ってるところを見たわけではないのですが・・・

マイク眞木がどう風林火山に関連あるかと言うと、
私は常々、風林火山のオープニングは10年位前の戦隊モノ、
「星獣戦隊ギンガマン」のそれに似てるなぁと思ってて(笑)
マイク眞木も、
その頃の戦隊モノに出演していた記憶があるのです。
(調べたらギンガマンの後番組、
 救急戦隊ゴーゴーファイブでした)



ギンガマンのオープニング(笑)(YouTubeより)
(イントロ中に)口上→タイトル→OP本編と言う流れがね・・・
まぁ良くあるパターンなのかもしれませんけど(^_^;)

オープニングで言えば、今日はヒロインの指定席にて、
誰もクレジットされませんでしたね(笑)
来週は由布姫も復帰するみたいですが・・・

本編は、いいところと悪いところが半々かな?
景虎、宇佐美定満、勘助(道安?)の仏教問答は、
なかなか興味深くはありました。
同じ仏教に深く帰依したもの同士でありながら、
禁欲を説く景虎と、(それに反駁する勘助、
勘助に同意し、)景虎を諭す定満・・・
やっぱり年の功、と言うところでしょうか?

ただ、仏教における女犯(女性と関係を持つことw)は、
そもそも女性が不浄のものである、とする考えからであり、
あまり禁欲とは関係がないのでは?と思われます。
衆道なんかも女犯がタブーであるから発展したものであり、
つまり僧侶も性欲を我慢していたわけではないと(笑)
ま・・・私もそこまで詳しいわけではありませんけど。
そこあたり、視点が現代的過ぎると思いました。

あと、山本勘助ですが・・・
このドラマにおいての勘助の立場、
つまり常に主君の傍にあって助言するわけではなく、
自分の目で諸国を見て周り、
それを今後の戦略に生かす、という立場は、
伝説上の人物である勘助の、
なかなか優れた解釈かと思われたのですが、
報告を聞いてあんな一々表情を変えていたのでは、
全く持って意味がない、バレバレでしょう(笑)
ま、それを言うなら一国の主と、
ただの僧侶が酒の席を同じくするなんてありえないし、
忍びからの報告を聞く場に居合わせることも考えにくいし、
景虎から勧誘の言葉もありましたが、
元からバレているという見方も出来るのですけど・・・
当然、勘助はバレてないこと前提な訳で。
まぁ、全てはドラマだから、の一言なんですけどね。

ところで美しい顔をしているGacktですが、
顔の細さに比べて、口がちょっと大きいような。
目とか、上のパーツは素直に賞賛できますが、
下の部分は、ちょっと残念かもしれませんね。

話変わって、
やっぱり大した合戦シーンは無かった砥石崩れ。
最大の疑問は、小山田信有はこの合戦で傷をおい、
それが元でのちに死亡したと承知していたのが、
そもそも出演シーンすらなかったこと。
(出陣すらしていなかった?)
一応、武田軍の中でも重要な位置を占めるだけに、
このままフェードアウトと言うことも考えにくく、
どうするんだろう?と言う感じはあります。

ついでに、敗戦の原因がしょぼすぎる(笑)
村上義清が北方の高梨方と和議を結んだにもかかわらず、
出陣したように見せかけたため、
武田軍は城攻めを仕掛け、
その武田軍が疲れた頃に村上本軍が攻めてくる、
と言うことでしたが・・・
そんな簡単な図式でいいのかなぁ?と(^_^;)

似たような構図の、
つまり篭城した城+救援軍VS包囲軍の合戦と言えば、
私は耳川の合戦が真っ先に思い浮かぶのですが、
そこではちゃんと、島津軍が釣り野伏を使ったから、と言う、
疲労した包囲軍、以外の要因がちゃんとあります。
(その他、総大将の位置とか色々)

ただ疲れてたから負けました、というのは、
ドラマの脚本としては手抜き過ぎるのではないでしょうか?
勘助が村上との開戦をあせるな、と言ったことと、
関連性が見受けられませんしね。
まぁ、このドラマでは砥石崩れは
重要なプロットではないみたいですけどね(^_^;)

しかし真田幸隆は本当に真人間ですね(^_^;)
実際の幸隆は当然分かりませんけれども、
もっと飄々と、あるいはふてぶてしく、
そっちの方が相応しいような気もします。
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