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為楽当及時~再旅人kenのblog~

風林火山「勘助捕らわる」

今日の風林火山は、
勘助が今にも殺されそうになるところで、
約束の鉄砲100挺が届くという、
いかにもドラマです、と言う展開にドッチラケ。
OPで津田監物がクレジットされていたにも関わらず、
なかなか登場しないなぁ、とは思ってましたが…

プロットとしては、武田義信の元服、
宇佐美定満の景虎への臣従、
長尾政景の降伏などがあり、
これで越後の統一もなったということらしく、
川中島へ、という雰囲気は漂ってきましたね。

気になったこととして、信繁のセリフとして、
「鉄砲は役に立たなかった」
と言うものがあったと思うのですが、
現代人の我々は、鉄砲が後に果たした役割を知っているし、
その重要性はよく理解している。
一方で信繁がそういうことは、
(運用法の問題などもあり)
当時の現場の人間としての実際の感想なのでしょう。
しかし、このドラマにおいては、
その「役に立たない兵器」の存在が
大きすぎるのではないかと。

鉄砲の史実と、ドラマでの描き方をすり合わせるため、
今回の信繁のセリフがあったのでしょうが、
これまでの鉄砲の描写が多すぎるため、
逆にそのセリフが浮いてるような気がしますね。

あと、津田監物のセリフで、
「海を回ってきたため時間が掛かった」
とありましたが…

どういう航路かわかりませんが、
なぜ海を回ってきたのか?
そこあたりいまいち不明だなぁ、と。
ふつうに考えれば、西回り航路だと思うのですが、
鉄砲100挺ぐらいなら、陸路を運んだほうが、
時間は掛からないと思うのですが…
略奪の危険はあるでしょうけど、
それは船でも変わらないと思われる訳で。
ついでに言うなら、いきなり現物を持ってくる前に、
(勘助のことを思うのなら)
「用意できました」と言う使者ぐらい立てろよな、と(笑)

勘助の忠義もいまいち不明。
その忠義は誰に向けられたものなのか?
晴信か由布姫か、それとも両者にか?
以前、由布姫に対し、「一緒に逃げよう」と言う、
いわば晴信に対する背信の言葉がありましたが、
そこから考えると由布姫が第一と思われる一方で、
由布姫はだんだんフェードアウトしてるわけで、
じゃあ晴信に対してか?となると、
その背信の言葉はなんだったのか?となります。

ついでに、とりあえず景虎に臣従したふりをしておいて、
隙を見て逃げ出すとか、合戦中に裏切るとか、
もっとやり方はあったかと思うんですけどね(笑)
それがうまく行くかは全くの別問題ですが。

それはそうと景虎の衣装は派手なものが多かったですね。
一応、私は物事を書く前に、間違ったことを書かないように、
(主にウィキペディアでw)下調べをしてから書くのですが、
(もちろん書いてること全て正しいわけではないと思います)
ウィキペディアには、上杉謙信女性説なる記事があり、
それによると、実際に残されている謙信の衣装も、

真っ赤であったり、舶来の生地をパッチワークに仕上げていたりと、



と言うことなので、反映してるのだなぁ、と。
Gacktが演じることと、関連があるかは不明ですが、
似合ってるといえば似合ってるかな(笑)

ちなみに今日は視聴した後で飲みに行ったので(笑)
記憶は微妙だったりします…(^_^;)
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