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為楽当及時~再旅人kenのblog~

風林火山「宿命の女」

最近の風林火山・・・
なんかどうでもよくなってきたような(^_^;)
驚きも喜びも、悲しみも何も感じられないような気がします。
だったら見るなよ、と言う話ですけどね(^_^;)
まぁ私はもともとTVドラマや映画を見ないので、
当然(私にとって)面白くないからみないのですが、
そういった面で、感受性が弱いということはあるのかもしれません。

気になったプロットとして、
太郎義信に、今川家の姫を輿入れさせようと勘助が画策。
それについて、晴信や今川家で色々話をしていましたが、
なんか勘助、ほとんど佞臣という感じすらするのですが・・・
もう何回も書いてますが、家は嫡男が継ぐのが正流。
その嫡男が暗愚と言うならともかく、そうでない状態で、
周囲のものがあれこれ画策するのは百害あって一利なしでしょう。
勘助が四郎に肩入れしているのは今川家まで知られていたわけで、
その肩入れの度合いがどこまで行くのかは不明ですが、
そんな人間が軍師なんて、ありえない出来事だと・・・

これがまだ、勘助が由布姫を全面的に慕い、
何もかもなげうって彼女(と四郎)のために生きようと言うなら、
まだ潔く感じられると言うものですが、
(例えて言うなら、アナベル・ガトーですかね、
 その主義主張はともかく、態度は高潔、と言う感じ)
中途半端な状態で、しかも晴信の意向を踏まえた振りをしているので、
どうしても姑息な感じが拭いきれないですね。

あとまぁ・・・変わらず勘助以外馬鹿、と言う描写が気に食わない(笑)
今川の姫を義信に輿入れさせるという話に、
晴信はたいそう感心していましたが、
そんな目新しい献策なのでしょうか・・・(笑)

今日は小山田信有が死亡しましたが、
側女に寝首を掻かれる、と言う情けないものでした。
まぁ、脇役なので・・・
そんなに死に至る描写、伏線が多いわけでもなく、
唐突な感じはしましたね。
もともと、砥石崩れの際に重傷を負い、
それが元で1552年に死ぬのは史実のようですが、
傷を受けた2年後に死ぬと言うのが、
現代的な感覚からすると分かりにくいから?と思ったり。

しかしま・・・我が子が死んだと言う女性に対し、
その死を悼まずに、「お前には俺がいる」なんて言ったら、
そりゃまぁ恨まれますわなぁ(笑)

そういう意味で、反面教師にはなりましたが。
「運命の女」・・・ドラマとは関係なく、
この言葉だけで言うならば、
ファム・ファタールと言う言葉の影響もあるのか、
あんまりいい意味ではない気もしますね。

しかし私は、それこそ「運命の女」を見つけたいものだと・・・
「赤い糸で繋がった」などと言うと、
非常に馬鹿っぽいですが(^_^;)
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